SYUKULOG / 2012年05月06日 (Sun)



4月22日日曜日のお昼 ホテル青森「富士の間」

特別クラスという花に繋がる多くのことをたくさん一人勉強をしてから臨むクラスを3年近く前スタートさせ
その25課題を修了した3名の方による研究発表会をとうとう開催することができました。
 感性に溢れ、尚、知的好奇心に富む24名の生徒の方々のご出席をいただきました。


まずは テーマ「建築の変遷」  バックの花は「アール・ヌーボー」 by 塩原麻子




次に「配色」 について語る  アレンジは「古代」 by 荘司 京子



お楽しみのお弁当の時間 デザートが嬉しい!
(私はちょうどこの時間お客様との打ち合わせで頂くことが出来ず・・・)





最後は「 陶磁器の歴史 」  アレンジは「ロココ時代」 by 阿部 智香子

このクラスは、私たちの学ぶフラワーアレンジメントをより掘り下げるもの。
花の関わりとして重要な文化背景、植物学など追求し、咀嚼し、何かに気付き、ディスカッションし より説得力のある花活けを目指すものです。

 その道の研究者のみなさまには、まったく初心者の私たちですが、まずは1歩を踏み出し、これから何かにつなげてゆきたいと思っております。
 そして、コツコツ孤独に学んできた3名は、ご出席の皆様の胸をかり 「構成力」「話す力」「自信」「客観視」
をすこしだけつけ、輝く笑顔で終えたように拝見いたしました。
 これからますます、多くのことに気付き、考えることと思います。
 
 ご出席の皆様、3時間半に及んだ勉強会に最後まで熱心にお聞きくださりありがとうございました。



 
さあ硬くなった頭を花のデモンストレーションでストレッチ





偶然でしたが、この日向かい側のお部屋でプレゼン用の花を生けさせていただけており
皆様にごらんいただけて本当にラッキーな締めくくりとなりました。
またまた 花の神様に感謝。