SYUKULOG / 2009年05月
今日久しぶりにブログを書こうと思いパソコンの前に座ったものの、さてなにからお話をしたら良いのやらと思うくらい目まぐるしい春から初夏の毎日でした。


・弘前花展のこと

夢のような2日間でした。活気に満ち、天候にも恵まれ、クレームもなく(今のところ)生徒の皆様の満面の笑み(どんなに私やスタッフを励ましてくださったかしれません)と素敵な作品。窓からは迫力の岩木山。八重桜、石楠花、ライラック、新緑の樹木、鳥の囀り、爽やかな風。 藤田記念庭園の皆様のご協力で心静かにその場を楽しみながらチームワーク抜群のなか速やかに活けこみが出来たことは感動物でした。 クレマチス、芍薬、初夏の草花・・たっぷり市場の方々が用意してくださいました。大切なそして懐かしい方々との再会。 誰かの声なのか自分の心の声なのか聞きながら落ち着いて花を活けることができた和館での贅沢な時間。 感謝感謝でどうしようと思います。皆様本当にありがとうございました!さあ9月は青森花展。来年は25周年特別企画!頑張るぞ!




・プロのお仕事

コツコツと1つの仕事を長年続けてゆくと、いつかどなたかが見ていてくださってお仕事を任せてくださる。こんな嬉しいことはありません。仕事のミスは決して許されない。お客様が感動してくださり御注文様側が納得してくださる花の仕事をすることがどんなに難しいか。このような小さな花屋兼お教室では信用を頂くことがたいへんなのは当たり前だと思う。それが少しずついただけるようになり心から嬉しくじわじわと胸の奥から過去の厳しかったことが蘇りつつ感謝でいっぱいになりました。新鮮な緊張を持ちながら今まで積み上げてきたことがスムーズに役立つ喜び。がむしゃらに走っていた若い時代には見えていなかった自分や自分の活ける花の足りない部分が今よく見えてきています。プロの仕事をして一人前になる。 大切に丁寧に1件1件良い花を活け、生徒の皆様の協力を頂きながら成長してゆきたい。心からそう思います。健康管理がまず第一ですね。はい早寝早起きしています。

 
・最後に一言

センスがよく感動もありそれでいて居心地の良い花空間。そのような家庭が多い青森県を目指しラ・フルールの生徒の皆さんと一緒に毎日レッスンを重ねてまいります。