SYUKULOG / 2010年03月
 花の仕事をしていると、花が売れ残ってしまうのは大変!
できるだけサービスとして生徒のみなさんへ差し上げようと思うけれど、逆にリスクが生じることになりそうなこともあり、お休みの前の日はそれを束ねて家に持ち帰る。
 仕事の日は、哀しいかな花をゆったり気分で楽しむ時間をもつなんてとんでもないことで、その時間があったら仕事か勉強に費やすのが私の性分。
 日曜の朝、猫のお世話をし、パジャマのまま折れた茎、傷がついた花、満開に咲いた花をゆっくり丁寧に1本1本整理して、心は無心。家中に飾る。心配事や辛い事があっても、この時間を持てる幸せを噛み締めている。
 その花たちが家にいる理由を知らない夫が先日、日曜美術館を一緒に観ていて一言。「姜 尚中さんのバックの花のように、1種の花をタップリ生けるのっていいね~。うちの花、なんかチマチマしてない?」だって!! そんな~ そんなにショップの花余ったら困ります・・人は勝手なことを言うものなのね。



今年はパセリを生けるわ!教室で大人気です。