SYUKULOG / 2010年06月
 この数ヶ月ブログ更新のための心の余裕も無く花展にエネルギーをつぎ込んでいました。
昨日、今日残務処理をして夜のレッスン前の今、やっとこのブログを書く時間を持とうと思う余裕ができました!
 25周年は 特に真剣に向き合いたかったので1月4日より個人的にコーチをお願いし、ダイエットも兼ね体のケアをしていたため体調も良く、(痩せなかった・・けど体はすごく軽くなったんですよ!!)日々の仕事を真面目にこなしながら、生徒さんとともに記念の冊子を制作し25周年企画、構成、パーテイーのデモンストレーション・・邁進してきました。
 普段の花展はせいぜい、2ケ月間の勝負。ですから6ケ月はさすがに長かった~ それでもその分なんとか納得できるものも出来上がったように思います。そして今ものすごい開放感!!バンザ~イ!読みたい本が山積みになって私を待ってまあーす。 あ~でも本当に満足するということはきっとパリかニューヨークにでも骨休みに行ってきま~す。なんて言えるときなのでしょうねえ~・・・・・昨日、埠頭を散歩して海を眺めそれで満足していた自分が可愛い・・

 内容としては、まず生徒の皆様に「何故あなたは花を生けるのですか?」と問い、自分自身の心も同時に読み取ることからはじめました。
 25周年は人生後半戦スタートとなる50代のスタートでもあったため真剣に考えたかった。もう迷っている時間などないのです。人はいつ死を迎えるのかわからないのですから。
その結論は冊子のプロローグにまとめました。
 心象風景を描くことは花展ならでは出来ること。今回自分の作品は、無の状態で心に浮かぶ場面を描こうと素直に思いました。
 それがやっぱり「和」なのです。

花展は、運もあります。場所、背景、セレクトされたお花組・・・でもやはり日頃の花への精進が出るものなのだと心から感じた私です。皆さん早速レッスンにいらしてね!本当にみなさまありがとう!