SYUKULOG / 2013年06月

今年は10月 弘前、青森と続けて花展を開催します。
そろそろテーマを決定しなくては・・

「器と花」 決定です。

と今日の生徒さんへお話ししたところ
「わたくしこの器にします!」と瞬時に決定!
そしてその器での今日のレッスン。 By Mrs Tose Kawakami

続けてお目見えの胡蝶蘭。
                                                                   陶器 藤田誠氏(青森市)

エレガンスモダンな仕上がり。  秋にはこの器にどんな花が映えるのでしょう・・

なぜこのテーマにしたのか?

器と花がお互いに引き立てあい それぞれが一層美しく際立つ。

ベースがインテリア。それぞれがテーマに副った花を生ける。

それはラ・フルールの原点だから。

そろそろ30周年が近くなり すこしづつ進化しているラ・フルールの花。

自分自身もあらためて考えてみたいと思います。

迷いながら、心配しながら悶々としていましたがこのように生徒の皆様に支えられ勇気を
もち 立ち上がる。 いつまでも情けない私・・

責任重大ですが いつものパワーを出せそうです。
できるだけ多くの生徒の皆様と力を合わせ良い花展にしたいと願い、皆様、「どうぞよろしくお願いいたします!」









 

 

5月末、お悔やみのお花のご注文が続きました。

そこで紹介したいのがかなり以前から仏事で欠かせない「日野洋蘭園の胡蝶蘭」

大輪、花弁が肉厚、1ケ月くらいの花持ちはし、水揚げも安心。

突然のご注文が多い仏事。それでも市場にこの蘭が入荷していればほっとひと安心。

現在鹿児島にあるこの会社の素晴らしいアイビーも教室では欠かせません。

兄の仏壇へお供えの花

それにしてもこの白の胡蝶蘭1輪で品格が何倍にも増し、フォーマルな場面で
どなたも納得、賛辞を下さる。 どんなにお世話になっているかしれません。
この場をかりてお礼申し上げます・・・・

教室レッスンでもフューネラルアレンジのカリキュラムを入れていますが、大切なことは
「品格」とお伝えしています。 故人への敬意と感謝の気持ち。

それぞれ癒し、パワー、華やぎをあたえてくれる花もあれば、その品格から気持ちを凛とさせてくれる
花もあり、生きているうえでどんなにおせわになっているか。またまたお花様へお礼申し上げます。

花にそれぞれ個性があるように人も同じ。存在だけで癒しのかたもいらっしゃるしパワーをいただけるかたも。

そう!その方がいらっしゃるだけでその場の品格が上がる方。
いらっしゃいます。(私の親友の母上で母の親友でもあるT.K様 アメリカでご一緒した際どのレストランへ行ってもよい席へ案内され
気持ちよかったわぁ)

明日はたった一人の兄妹だった兄の命日。
この蘭があってほんとうに良かった。