◆ 太宰治生誕祭企画絵画三人展 ◆


6月17日(木)~20日(日)

青森県金木町の櫻庭美術館にて
『太宰治生誕祭』が行われました

津島園子さん(太宰治氏の長女)、
櫻庭利弘さん、柴田みち子さんの三人展です

会場にアレンジメント約10点を
飾らせていただくことになりました


-作品展が終わって-
花活け日を入れて5日間毎日メンテナンスの為に青森、金木間を山を越え、通いました。
前の週の生徒作品展で疲労していた頭と体を
その道中出会ったカモシカやうさぎに感動し山々の緑にパワーをもらい三人の画家の素敵な感性を受け、
無の状態でお花を活けられたことはとてもリフレッシュになり一生忘れない思い出になりました。
この間本当にたくさんの方々にご来場いただき、お花もお褒めの言葉をたくさんいただいて
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。



櫻庭美術館にある古箪笥を一目見て
ぜひ器として使いたいと先生にお願いし、
重厚な箪笥に負けない百合とスモークツリーでまとめ
口元には大好きな乙女百合をしのばせました。
洗練された津島園子さんの絵画のそばでは
ナチュラルな花かモダンな花が似合うと思いました。
そこでリンゴの実とハーブを主に活けた作品です。
画像ではわからないのですが
隣にあったとてもクールな観葉植物の絵に合わせて
カラーとグリーンだけで絵の邪魔にならないようにまとめました。

この期間は葉っぱをむしゃむしゃ
食べてしまう為、
ひもに繋がれてしまった
櫻庭先生の愛猫「ミーちゃん」です。
菖蒲、デルフィニウム
マレイン、イタリアンパセリ
魅力的なオブジェに
クレマチスを自由にまきつけた作品。
個人的に1番楽しかった
アレンジです。